横断歩道をピアノの鍵盤として見た時、白鍵と黒鍵が交互に並んでいるために、ピアノで言うとファの部分がなく、それを抜いた音が『ドレミソラシド』となっています。
そこに表立っては伝えられなかった真の歴史がひょいと顔を覗かせる時がある。
👍 このドレミソラシドにはFから始まる言葉が出てきます。 兄弟の障がいがきっかけで医療や福祉に興味を持ち、医療や介護分野で働くことを決意! 人の応援や困っている人の力になりたいと思いつつ……• ファをファイトと置き換えると、今の主人公には勝負に出る勇気がないため、次のステップに踏み出せないとも取れますよね。
他にも歌詞について今後も印象的なツイートがあったら追記してさらに考察を深めたいと思います。
このサイトでは何度も言っているのですが、秋元先生は比喩的表現を用いた歌詞が秀逸です。
Ut queant laxis Resonare fibris Mira gestorum Famili tuorum Solve Polluti Labii reatum Sancte Johannes 各節の最初の音節を取ったわけだが、「Ut」は口調をよくするために「do」に、 「Sancte Johannes」は聖ヨハネのフランス名「Saint Ian」から「si」に 変えられ、「ドレミファソラシド」ができたという。
ちなみに現在発売中の4thシングルの話をすると、 キュンとドレミソラシドでは毎日眺めているだけだったり恋心に気づいただけなのに、 ソンナコトナイヨではたぶんこれ付き合ってますね。
そこに表立っては伝えられなかった真の歴史がひょいと顔を覗かせる時がある。
ドレミダンス流行るの間違いないでしょう!. もちろん作詞は 秋元康さん。
😩 キツネ……ダメだ……歌詞が。
もう、そういうことなんですよね。
長くなるので、別ページに解説を載せた。
また、ここの歌詞では恋心が花開いていく様子が表現されており、その様子はMV内でも見られましたよ。
"横断歩道の白い部分だけを歩く"という誰もが一度はやったことのあるあの瞬間を切り取って鍵盤に置き換える素晴らしい発想。
😋 ドレミのファをすっとばして来るんだ ドレミのファを友達と置き換えると、 ドレミという最初の浅い関係から、ファの友達の段階をすっとばしてソラシドと恋のテンションが上がっていく様子に納得がいきます。
「キュン」で確立した日向坂46の方向性が 今回の「ドレミソラシド」で、 より明確になりましたね。
個別握手会の不参加理由はスケジュールの都合上と言われていましたが、まさか楽曲も不参加とは… 柿崎芽実ちゃんに関しては別記事で真相に迫りたいと思います。