👎 じゃあまた」 八幡 「ああ、また」 折本 あの時の比企谷もこんな気持ちだったのかな. 以前ハルヒにハマってた時もあるので学園ものが好きじゃないという訳ではないのだけども、僕が俺ガイルで面白いと思うのは、多分出来のいいSSを見ている時かなぁ。
15「比企谷くん」 「ん?」 「今日はもう終わりにしましょうか」 「そうか」 「ええ、だからさっさと出て行って欲しいのだけれど」 「断る。
はぁ」 折本 「出ないの?」 八幡 「あ、ああ」 ピッ 八幡 「何の用だよ. そこで待ってるから ピロロン Subject:Re:Re:Re:Re:無題 本文:分かった。
❤ 」 女子A 「そんなんどうでも良いの!今はかおりの話!」 「んで何か行動起こしたの?」 女子A 「今度の日曜に遊ぶんだって。 まぁ俺も今日は無理そうだな ポチポチ 雪乃 「あらこの状況で携帯をさわる余裕があるなんてね?自分の立場が分かってないのかしら?」ニコッ 八幡 「しゅ、しゅみません」ビクッ 結衣 「ねぇ?姫菜はなんであんなメール送ってきたの?」ニコニコ いろは 「それ私も気になります」ニコニコ 八幡 あー早く終わってくんねえかな 姫菜 「あーあれはね. だから折本、お前の好意は嬉しいが俺はお前と付き合う事はできない」ペコッ 折本 「そっか」 最初から. 折本 「比企谷~!」タッタ 八幡 「おう」 女子A 「えっ」 八幡 「・・・」 折本 ほら!言ったじゃんか!葉山君みたいなイケメンじゃないって!この空気どうすんの!! 女子A 「かおりと千佳の言う事信じとけば良かった」ボソッ 八幡 「もしかしてあの噂を信じて来たのか?」 女子A 「え?あ、うん。 あっここが小町ちゃんの部屋か。
13俺はばつが悪くなり段ボールを持ち上げ、一色を促した。
独特の空気感の作品です。
👈. ちゃんと見ると色んなのあるんだね」 八幡 「まぁな。 「黄昏れてないで早く行くぞ」 「黄昏れてないですよー、もう・・・」 そう言いつつ一色は一回り小さい段ボールを持ち上げると、器用に扉を足で開けた。
メタ情報• お茶しかなかった. 」 「ある、むしろいつも忙しいまである」 「へー、とりあえず生徒会室行きましょうか」 「一色さん人の話聞いてた?」 「聞いてましたよ?」 なにを言っても無駄なようだ。
まぁ気にしないなら別に良いけど」 ~ 折本 「へぇ~。
それは変態だわ」 折本 「自分でもそう思うから言わないで~!」 女子A 「その友達って男?」 折本 「へ?」 女子A 「そっかぁ~男かぁ。
なので、自分はアニメや漫画よりもSSの方が好き派です。
だいたい部室は部員が自由に使える空間だ、俺だって部員だし残りたいときだってある」 「・・・そう。
ならこれにしよ。
それに借りた方が楽だし」 八幡 「ま、まぁそれもそうだな」 折本 「そういえば一色ちゃんはいつから比企谷の事が好きになったん?あんなに積極的にアプローチされるなんて何がきっかけだったの?」 八幡 「いつからかは俺には分からん。
ただひたすら雪乃が可愛い。