🙄 素早さ169以上の特殊アタッカーであれば「みがわり」への後出しから「はらだいこ」でカムラの実を発動されても、先制出来るため全抜きを許さない。 追加効果もナイスフェイス時の高い素早さと噛み合っている上に、ダイマックス時の「ダイストリーム」で天候を書き換えた後に「ダイアイス」を使用してアイスフェイス状態に戻るなど立ち回りに幅を持たせてくれる技でもあります。 エースバーンのダイスチルにそこそこ刺さります。
こんな感じです。
多分カバルドンの方が強いです。
😚 今回は特殊アタッカーへ交代されても全抜きを狙えるように「みがわり」とカムラの実を採用した。 漢字 暑さに 弱い 顔を いつも 氷で 冷やしている。
その他 思念の頭突き ダイマックス前提かつドヒドイデピンポイントです。
基本的には「はらだいこ」で攻撃を上昇させてからでなければ大きなダメージは期待できません。
😒 かんがえごとを すると れいきが はっせいする。
これによりナイスフェイス時であれば多くのスカーフ持ちにも先手が取れるようになり、抜き性能に磨きがかかります。
また、もちものがきあいのタスキの場合はきしかいせいも選択肢に入ります。
⚔ サブウェポンの選択理由 水技で「アクアブレイク」を採用メインの氷技との相性補完で考えると、氷を半減する鋼や炎に等倍以上で通る技が好ましい。 実際に想定されるパターンに分けて詳しく見て行く。 この「アイスフェイス」の性質を活かして強力な積み技である「はらだいこ」を積む、物理受けとしての役割を持たせる、または特殊アタッカーをぶつけられる事を見越して特殊受け特化にするなど複数の運用方法が存在します。
5エスパー技は対ドヒドイデ用 「しねんのずつき」は、ドヒドイデの弱点を突けるため「くろいきり」で全抜きを止められずに済む。
性格・努力値• その他の技候補 つららばりとの選択肢。
☭ 音系の技。 ノーマル 物理 威力 70 命中 100 PP 20 効果 自分が「どく」「まひ」「やけど」の時に使うと、技の威力が2倍になる 解説 コオリッポの「はらだいこ」を読んで火傷などの状態異常で対応してくる相手に特に有効となるサブウエポン候補です。 採用するなら通常のはらだいこ型の攻撃技にあられをピンポイントで刺すイメージでしょうか。
3技構成 確定技 ・氷技1枠 ・みがわり ・はらだいこ 選択技 氷技1枠候補 ・れいとうパンチ ・つららばり ・つららおとし ・しねんのずつき ・きしかいせい ・アイアンヘッド ・もろはのずつき ・アクアブレイク 役割・使い方 カムラの実発動で全抜きを狙う 「みがわり」+「はらだいこ」+カムラの実で攻撃最大、素早さ1段階上昇から全抜きを狙う型。
後続に負担をかけずにエースバーンのダイマックスターンを枯らせるのはおそらくコオリッポだけなので許してください。
👍 コオリッポ(アイスフェイス)の対策 特殊アタッカーで弱点を突く コオリッポの特性は物理アタッカーの攻撃は防げますが、特殊アタッカーの攻撃は防げないので、弱点を突ける特殊アタッカーで対策するのがおすすめです。 ダイマックス時の「ダイロック」は「ダイストリーム」と同様に天候を書き換える効果があるのでアイスフェイスを復活させる立ち回りが可能です。 以上となります。
19ポケモンずかんの説明文 アイスフェイス とても さむい ばしょから ながれ ながされ やってきた。
他の採用技によっては「じゃくてんほけん」を発動させてしまう可能性のある保険キッスなどに等倍でダメージを取っていくという意味合いでの採用も見える技です。
特性「アイスフェイス」で物理技を一度無効化することが出来るため、物理アタッカー全般を起点にして「はらだいこ」を狙える。
捨て身タックル 等倍範囲が広く、命中安定で、ダイマックスエースが他にいてコオリッポではダイマックスを温存したい場合はこの技です。
🙏 「はらだいこ」をされても対応可能 先に「はらだいこ」を積まれた場合もドリュウズの攻撃では特性を発動させずに済むため、相手の素早さを上げさせない。
5相手の『みがわり』状態を貫通する。
水タイプの高速アタッカーで対応 「みがわり」を盾に攻撃されても倒されないよう、素早さが高いだけでなくコオリッポの攻撃に耐性がある方が望ましい。