さあ才能に目覚めよう

『さあ、才能に目覚めよう新版』

🤫 1 親密性「親密性」の資質が高い人は、他の人たちとの緊密な関係を楽しみます。

⌛ うん、まあ、これだけ見てもなんのこっちゃ分かりませんね。そっちの道を選んでいっていいんだね、行っちゃうよそっち、やっちゃうよほんとに！みたいな感じになりなした。

👐 しかし、いずれにしても、人々はあなたの周りにいたいと思います。

😩 歴史をたどることにより、現在を理解します。集団の中で普段は沈黙しているのだけど、ピンと興味がわいてアンテナが立ったことに対しては、その場で誰も発言しなくても発言しちゃわずにはいられないの。強みを活用している例として、プロゴルファーのタイガーウッズを例に挙げます。

🖖 そして、日々を自信と希望にあふれた、楽しいものにしましょうというもの。そのため、放っておくとどんなに努力しても達成感を得られず疲弊してしまうの。そして一旦強みを発見すると、あなたはそれを伸ばし、磨きをかけ、優秀さへ高めずにはいられません。

私がなぜこの本を選んだかというと、ちょうどなんとなく仕事や自分に対して色々とつまずいていた時期だった・・・私って何が強みなんだろう・・・それをちょっと気付かせてくれる本。
一番大切なことは、才能を生かす為に考え行動に写すこと。

✋ 27 包含「包含」の資質が高い人は、相手を受け入れることができます。

⚐ 旧版との違いとしては、この10年間の研究によって得られた知見が新たに加えられ、才能の評価などの精度が向上した「ストレングスファインダー2. そちらでお手続きください。例えば、「最上志向」とか。

就活の時は必死に自己分析して、面接官にとってウケが良い強みを答えていたような気がします。
子供が15歳以上でアセスメントを受けられない場合でも、親が自分自身の資質を十分に理解していれば、イライラしたときでも「自分のなかのどの資質がそうさせているのか」を見極めることができるでしょう。

⌚ これも確かに私の性格にかなり当てはまっていて、目標を達成してもすぐに新たな目標を立てていて、よく家族や仲間から「常に何かに追われている」と言われています。