そして優勝者への祝辞。
先日の5期生ライバーによる「職業差別」的発言での炎上など、たしかに失言である一方で中には誇張された悪意ありきでの誹謗中傷が増えているのもまた事実だ。
✋ 初配信の終わりにオリジナル楽曲「また明日」を披露。
参加メンバーは所属や箱を超えて 「Vtuberの象徴」「界隈のトップ」「著名な個人勢」「新進気鋭」が揃い踏みちょっとしたVtuberオールスターの模様を呈していた。
呼び方:「ンゴ」。
🤛 (そういう事もある) 大会で結果が出せない(そういう事もある) やったことは 「悔しいから耐久配信します」 大会の前日や直前に時間を費やして全力で成果を上げるのではなく、大会の前を適当に流して、当然訪れる不甲斐ない結果に対しても後から頑張る事で 自分一人にその視線を向ける。
葬儀・告別式は近親者で行った。
」 これに尽きる。
👀 中学時代寝坊してから急いで学校に登校してた際に、後ろからそっと近づいてきた 男女子にスカートをめくられた。 皆守ひいろの活動期間中は配信等を行っていなかったが、西園チグサデビュー直近に突如YouTubeライブやツイキャスなどの活動を再開していた。 雨宮ひまりさんはニコニコ動画やYoutubeにゲーム実況や歌ってみた動画を投稿していたようですが、顔出しでの活動はしていなかったようです。
17呼び方:いつもは「」。
皆守ひいろさん自体もバーチャルYoutuberなのですが、こちらの前世 中の人 は雨宮ひまりさんであるという噂があるようです。
✔ 初ツイートを途中で送信してしまう。 近年のホロライブの外部主導の合同的なイベントにおける基本スタンスは、 ・企画を盛り上げようとしない(他と足並みを揃えない) ・熱意が欠けている(フリでも演出しようとしない) ・そもそも練習をしない(時間があろうが) おおよそこれに当てはまる。
15他のVtuber達との交流や界隈の顔役達と相席する場においての彼女の姿勢が 「傍目に見てるだけでも恥じる事がない活動」 「理不尽な批判が付け入る空きを与えないような活動」 である事だけは如実に判る。
大会等での振る舞いにしてもそういった姿勢を隠す事が下手と言いますか。
声や話し方が似ている• 呼び方:「コハック」。
今のホロライブが参加をするだけで文句をつける輩は必ずいる。
♨ ゲーマーズ人気の環境。 「PUBG最協決定戦」の大会ではチーム練習を一度も行わず、ゲストチームでありながらPVの提出も行わなかった。 そのイメージを払拭しようとは務めず、むしろ 同業者に対しての同義にもとる不誠実な活動が多い為、やらかしが双方に合ったとしても印象的には、「どっちもどっち」とはならないのである。
15数字的金銭的恩恵の乏しい企画の準備に時間が取られ普段の個人配信を犠牲にする事を嫌うのは、 "普段の配信で手に入る数字やお金"という成果があまりにも強すぎる弊害であるのかもしれない。
チームの中でこの不味さに気付いていたのは恐らく 「白上フブキ」だけだ。
☢ 西園チグサは韓国語が喋れる• それこそVtuberの中でもタレント的な活動者としての経験が強いAチームにとって イベントを盛り上げる事は特別なことではないのだ。 こうした流れの中でホロライブファンの一部には、 「ホロライブは理不尽に叩かれている」 「とにかく火を付けて燃やしたい輩が多い」 と思っている人も居るではなかろうか? これは正しい。 「ホロライブから4人お願いします」と打診が来たとしても、手を挙げるライバーが少ないのだろう。
1ンゴは今回初歌枠っていうのもあってずっと前から緊張していたから、どうにかこうにか楽しい気持ちでバトンを繋げれないかって考えた時に私自身も大好きなVtLをマネさんとも相談して歌わせていただいたんだけど、終わったあとやっぱりダメだったかな、なんて考えてしまってて。
その関係に多くは踏み込まないが言ってしまえばライバー活動前から仲が良いだとか、本当に好意的(推し)な関係性の場合ではお互いに誘い合うのでホスト枠のバランスも取られる。